ボブ お出かけするの巻 第2巻
今日は、郊外の田んぼを埋め立てた 草原で遊ばしてもらいました。
まだまだ、風が寒むくって、お父さんもお母さんも あまり長くは 待ってやれませんでした。
自転車で通りがかった男の子が、おもしろそうにボブを見て、通り過ぎていきました。
ボブ、こんな時には一羽ではさびしそうに見えます。
ここにあった枯れた茅を、すこし拾って帰ることにしました。
産卵小屋に敷くのにちょうどよさそうなんです。
冬枯れの草原ですが、食べられる草があるようです。
ボブの好みは、豆科の種類の草のようです。
![]()
今日なかなかは気分が乗らないはね。
おかあさんまで、のぞきにくるんだから
PATAPATAちゃん、枯れ草の感触は
どう?
枯れ草でどんな風に巣を作るかって
楽しみにしていたんだけどね。
材質に問題があったかしら
まだ、うまれないのかなー。
そろそろ、交代してほしいのに。
PATAPATA ちゃん、いつものんびりなんだから。
待っている人のこと、少しは考えてよ
そんなに急がされちゃ、落ち着かないじゃない。
バタバタしていると、いい卵は産めないって
お母さんが言ってたわよ。
BATABATA と BOBU、 PATAPATA が産卵小屋に入っているのが気になるのか、それとも順番待ちか
二羽が、入り口で様子を見ています。
なぜか BATABATA が小屋の入り口で コケコッコー コケコッコー とけたたましく鳴いているのでした。
なんで、BATABATAが 鳴かなきゃいけないのよ!
ちなみに、BATABATA はこの日は産卵していないんです。